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世界との出会い22


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⚫︎図書館という場所は、ある意味で、世界や宇宙より広い。何十冊もある宇宙についての本には、宇宙自身が知らないことが記述されている。文字、単語、文、絵画、写真などの多様なメディアによって表現される世界は、宇宙より広い。もちろんそれは、客観的精神と呼ばれる存在者たちだが、それらが、ノエシス的な主観的精神と出会い、意味が生まれるとき、それらが織り成す複雑さは、眩暈を引き起こすほどだ。げに、図書館という場所に眠る世界は、超宇宙大。
⚫︎一般書は市立など普通の図書館が使いやすい。専門書は、大学図書館や市の中央図書館や県立・府立の図書館がよい。もちろん、国立国会図書館というのもある。